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| 2003/7/7 |
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『だからWinMXはやめられない』
著 者:津田大介 出版社:インプレス/インプレスコミュニケ
発行日:2003年07月 本体価格:1,580円
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WinMXの本って結構出ていますよね。パソコン雑誌等でも絶対に特集していますし。それくらい熱いのか、他に話題が無いのか・・・。
この本はそんなファイル共有ソフトの中でも今一番知名度の高い部類に入るであろうWinMXを主に紹介しています。紹介というよりかは体験記でしょうか。ホームページ等でも良くあるんですが、こういった他人の体験記というのは面白いですね〜過去の自分を見ているみたいだからでしょうか。
アプリソフト等が欲しいが為にWinMXを使ってp-inでダウンロードしまくってたら(※違法です)通信費の計算間違って請求が2ヶ月で27万円も来ちゃって、普通に買ってた方が安かったじゃないかー!みたいな失敗談とか面白かったです。私の場合の似たような話では、昔まだ23時からのテレホーダイしか無い時代にウルティマオンラインにはまってしまって、夜だけでは飽きたらず、家に帰ってきたら23時になる前から遊び始めていたのですが、毎日ちょこっとつつのつもりが請求金額5万円!みたいな若かかりし頃を思い出して、ニヤリと笑ってしまいました。
あとこの体験記の主人公さん、PHSではファイル共有には向いていないという判断で(当たり前だ!)、ADSL8Mに変更。その後すぐに光(FTTH)にしたり、パソコン本体もノートパソコンからDELLの48万円もするワークステーションにしたりと、WinMXの為というのがとてもスバラシイ!!・・・んですが、冷静に皆さん考えてみてください。これ読んでいる皆さんもそんなもんじゃないですか?自分もテレホがむかついたからCATVにしましたし、今は動画のエンコードが辛かったりするのでパソコンパワーアップさせようかと思ってます。ただしこの主人公さんはWinMXの為だけというのが漢ですが。
そんな訳で、この本の楽しみ方としては「あ〜わかるわかる」とか「そうなんだよ、みんなそこでひっかかるんだよ」とかそんな妙な親近感を楽しむと良いのでは無いかと思います。
WinMXでファイル交換する事そのものは違法ではありませんが、著作権があるファイルをWinMXで交換とかしちゃうと違法となり捕まる可能性が非常にあります。ちなみに違法なファイルを交換した学生が、2001年11月頃に逮捕されてます。しかも2人。その後もちょこちょこ逮捕されているようです。
Apple社が提供している1曲99セントでダウンロード出来るといったサービスが現在非常に大人気になっています。日本の音楽業界は音楽がmp3等でインターネット上で交換されているからCDが売れなくなったんだー!と無茶苦茶他人のせいにして自分たちは悪くない的な事を言っているようですが、日本でも1曲100円等でダウンロード出来るようになれば、音楽業界がまた盛り上がるのではないかと思います。
って訳でどっかの企業さん、Apple社を見習って安い料金でダウンロード出来るサービス提供してくださいヨ!期待してるユーザーはここに確実に1人はいますよ〜!!
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【楽天ブックススタッフ 平】 |
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