この本を手にしたとき、本当に嬉しかったのです。苦節10年・・とはいいませんが、注文したにもかかわらず、2回も「在庫切れ」となり、半ばあきらめていたので・・(私達スタッフも、お客様と同じように注文しています)
手に取って、感激していたら、周りのスタッフが、「あ、間取りの手帖だ!次貸して〜」と声をかけてきたので、驚きました。それも一人二人ではなかったので、この本の人気を改めて感じた次第です。
さて、本を開くと、とてもユニークかつ芸術的、さらに「覗きたい・・」という好奇心を持たせてくれる間取り図が並んでいます。部屋よりもバルコニーが広かったり、部屋の真ん中に水回りがあったり。。しかもコメントと家賃付き。ページをめくるたびに、「おぉぉー変な間取り。でも、この値段だったら住んでもいいかな。賭けで。」とか、「どうやって住むんじゃ!しかも家賃払わせるのねっ」などと自分流コメントをつぶやいてしまいがち。社内読書派の人は要注意です。
また、座談会と称して、間取りや住まいについて真剣に?討論。これが、また楽しいのです。小さいころから図面好き、今でも不動産広告は必ずチェック。本当は賃貸雑誌を定期購読したいくらいの「間取りフェチ」の私は、是非、私も加わりたいと思ってしまいました。
誰でも、人には大っぴらに言わないけれど、本当は大好きでたまらないことがあるはず。そんな奥深いココロを揺さぶられたような気がしました。続編が出たら、絶対買っちゃいますっ。 |