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| 2003/5/12 |
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『不思議の国のアリス』
著 者:工藤和代 出版社:日本ヴォーグ社
発行日:2003年05月 本体価格:1,200円
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“誰もが一度は夢中になった不思議の国のアリス”とのキャッチコピーを目にしたとき、『自分の中でアリスの思い出は何かないものか・・・』と、記憶をたどってみると、確かに私もビデオを見たり、絵本を読んでもらったことがありました。
そんなことを考えつつ、断片的な物語の記憶を頼りにページをめくってみると、幼い頃にビデオで見た世界が、すべてフィギュアで再現されているではないですか。立体感のあるフィギュアで彩られたアリスの物語は、ビデオとも絵本とも異なった雰囲気があり、今にも動き出して、今度は我々の世界に迷い込んできそうな勢いです。
そしてフィギュアといえば忘れてはならないのが、初版限定でついてくる『消えかかったチェシャネコ』のフィギュアです。チョコエッグでお馴染み海洋堂さんプロデュースというのも魅力なのですが、チェシャネコが尻尾から徐々に消えていく様を表現した造型に惹かれてしまいました。"おまけ"だの"限定"という単語に弱い自分としては、もう開封用のほかにもう一つ保存用も購入確定です。
また、初心者でもフィギュアを使って物語を表現できるよう、背景やパーツの製作方法までわかりやすく解説されているところも見逃せません。手先が器用な方も、そうでない方も是非一度チャレンジして、机の上に不思議の国を作り上げてみてください。(ちなみに私はウサギをワイルドな迷彩柄にアレンジしてしまいました) |
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【楽天ブックススタッフ 貴】 |
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