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| 2002/6/6 |
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『やっぱり猫が好き』
著 者:もたいまさこ 出版社:幻冬舎
発行日:1998年09月 本体価格:1,400円
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この題名を聞くと「なつかし〜〜」と思う方も多いのではないでしょうか。そうです、十数年前に放送されていた「やっぱり猫が好き」という人気番組があったのですが、この本は「やっぱり猫が好き」のシナリオ集です。8本のシナリオが掲載されています。もたいまさこさん、室井滋さん、小林聡美さんが姉妹という設定で、色んな騒動がおこります。かなりはちゃめちゃ(って言葉も死語かな)で笑えます、面白いです。
放送されていた当時、番組を見ていたこともあって、文字を追っているにも関わらず、頭の中でたいさん、室井さん、小林さんのあの絶妙なかけあいが見えてくるような感覚におちいります。ただのシナリオ集ではなくて、ちゃんとアドリブの部分やハプニングも全部活字にしているそうなので、余計そう思えるのかも知れませんね。
一番笑えたシナリオは「はまぐりぺぺちゃん」。題名聞いただけでは「何だそれ!?」って感じなんですが(笑)。小林聡美さんはタレントをしているという役どころなのですが、とある番組で「しゃべるハマグリ」がいるという話があって、それを取り上げる企画があり、しゃべるハマグリ・ぺぺちゃんを何故か一晩あずかるという話なのです。もたいさんと小林さんが珍し気にぺぺちゃんを観察しているところに、室井さんがどこからかもらってきたハマグリを、うっかりぺぺちゃんと混ぜてしまったので、大騒動に・・・そして最後にはすごいオチが!あるのですよ、これが。電車の中で読みながら、笑いを堪えるのが大変でした(苦笑)公共の場では読まない方が良いかも知れません・・・
ちなみに何で今ごろこんな古い本を読んでるかというと、小林聡美さんが出版された「マダムだもの」を読んで、そういえばあんな番組あったな〜と懐かしくなったからなのです。「マダムだもの」も旦那さんの三谷幸喜さんとの日常生活のお話や、お仕事のお話などなど、かなり笑える内容になっていますので、オススメです。 |
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【楽天ブックススタッフ 朋】 |
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