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| 2001/3/22 |
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『アスリートたちのナイショ話 ジャンクsports』
著 者:フジテレビジョン 出版社:ベストセラーズ
発行日:2000/11 本体価格:1,100円
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今やプロ野球ニュースの顔、土日のお父さんのアイドルとしての地位を確立していた大橋マキさん結婚退社のニュースも既に1ヶ月以上前。その大橋アナと競馬、F1,現在はK1とスポーツアナとしての王道を歩む三宅アナが脇を支え、メインMCにダウンタウンの浜田雅功、そして俳優の金子賢のキャスティング。なんと言っても、毎回出演するスポーツ選手は、その道の一線級。トークのテーマがしっかりしているのと、MCの浜ちゃんと茶の間の視点が、ほとんど一緒なので、スポーツがそれほど好きって人じゃなくても楽しめちゃいます。
火曜の夜11時から始まる番組にしとくには、もったいないって感じですが、私は、この番組が見られる時間に家に帰れることは少ないので、思わず買ってしまいました。 テレビでもそうですが、浜ちゃんとスポーツアスリートとのやりとりの模様が、イチオシです。結構、アスリートの人達ってある道を極めちゃってるが故の「ボケた」発言っていうのが多いんですよね。そこに絶妙に突っ込む浜ちゃん。うーん、読んでても絵に浮かぶようです。この本では、浜ちゃんを「インテリ極道」って、書いてありました。(笑)
あとは、「スポーツファンタスティック」の部分、最高です。はっきり言って、三宅アナがスポーツキャスター生命を投げ打ってのボケぶり。でも、企画自体は、結構まともなんです。スポーツアスリートの裏側に迫っているわけですから。とはいっても、ジャーナリスティクな視点では無いんです。浜ちゃんがMCやっている自体がそうなのですが、スポーツのプロじゃないけど、スポーツが「好き」って言うことを、浜ちゃんのフィルターを通して視聴者に伝えようとしているんですね。まさに、面白い視点です。こういった視点から見るとスポーツアスリートのかわいい部分や素敵な部分が見えてくるのかもしれません。
この本を読んで、番組制作者の意図する、こういうスポーツの魅力の伝え方もあるんだなあと思った次第です。これ、たぶんPART2も出るだろうな。
もちろん、「よくあるテレビ本じゃない」と言われれば、そうなのですが・・・ |
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